鳥取県の歴史

  • 1871年 廃藩置県により旧因幡国の8郡(岩井郡・邑美郡・法美郡・八上郡・八東郡・智頭郡・高草郡・気多郡)、旧伯耆国の6郡(河村郡・久米郡・八橋郡・汗入郡・会見郡・日野郡)、旧播磨国の3郡(神東郡・神西郡・印南郡)の一部が鳥取県となる。旧播磨国の領域が姫路県に編入される。島根県より旧隠岐国が編入される。
  • 1876年 鳥取県が島根県に併合。
  • 1881年 島根県のうち、旧因幡国の8郡、旧伯耆国の6郡が鳥取県として分立・再置される。

鳥取県の市町村一覧