愛知県の歴史
- 明治以降、三河国内の旗本、寺社、幕府領を総括する三河裁判所が設置され、のち三河県とされ、さらに伊那県に編入された。
- 1871年 廃藩置県にともない、三河に10県、尾張に2県が設置され、三河10県および伊那県足助庁および尾張国知多郡を統合して、額田県を設置。
- 1871年 名古屋県(旧尾張藩)と犬山県(尾張徳川家御附家老の成瀬氏が維新直前に独立し立藩)が統合して設置された名古屋県は、
- 1872年 名古屋県より改称し愛知県となった。同年額田県を編入して、ほぼ現在の県域が確定する。
項目 | 数値 | 単位 | 全国順位 |
---|---|---|---|
面積 | 5,173 | k㎡ | 27 |
財政力指数 | 0.88545 | 2 | |
人口総計 | 7,528,519 | 人 | 4 |
人口男 | 3,768,579 | 人 | 4 |
人口女 | 3,759,940 | 人 | 4 |
世帯数 | 3,386,297 | 世帯 | 5 |
出生者数 | 56,156 | 人 | 4 |
死亡者数 | 74,657 | 人 | 5 |
婚姻者数 | 33,509 | 組 | 4 |
離婚者数 | 11,130 | 組 | 4 |