秋田県の歴史

  • 1871年 廃藩置県に伴い、秋田県・本荘県・岩崎県・亀田県・矢島県を設置。
    次いで上記5県と江刺県のうち鹿角郡全域、および由利郡の山形県管轄分を併せて秋田県とする。
    久保田藩の飛び地からそのまま秋田県管下となっていた、下野国河内郡の7ヶ村が宇都宮県へ、同都賀郡の4ヶ村が栃木県へ移管される。
  • 2008年 未画定となっていた十和田湖の青森・秋田県境が画定し、現在の県域が確定。

秋田県の市町村一覧